沖縄の伝統的な踊り

沖縄の伝統舞踊の代名詞!エイサー

かつて琉球王国として独自の歴史を紡いできた沖縄県には、沖縄ならではの伝統的な踊りが多くあります。中でも有名な沖縄の伝統舞踊といえば、エイサーではないでしょうか。エイサーはお盆の時期を中心に祖先の霊を送迎するための踊りで、もともとは念仏にあわせて踊っていたものが起源と言われています。太鼓を叩きながら足を高く上げて踊る独自のスタイルは、沖縄の伝統舞踊を代表するイメージとしておなじみでしょう。旧暦のお盆の時期になると、沖縄県各地ではエイサーを踊りながら練り歩く伝統行事が行われます。また、団体でエイサーを披露する大規模なエイサーまつりも、那覇市をはじめ沖縄のあちこちで行われています。中には飛び入りでエイサーに参加することができる大会もありますから、機会があったら参加してみてはいかがでしょうか。

琉球舞踊にカチャーシー、舞踊で沖縄の文化に触れてみよう

もうひとつの有名な沖縄の伝統的な踊りは琉球舞踊です。琉球舞踊は琉球王国の宮廷舞踊として生まれた踊りで、紅型(びんがた)という染色技法で染め上げたカラフルな衣装と大きな花笠をまとった印象的なスタイルが特徴的な舞踊です。こちらも沖縄を代表する伝統舞踊の一つとして有名ですよね。琉球舞踊にはよく知られている優美な伝統舞踊の他に、雑踊りという軽快なスタイルの踊り方もあります。そして、意外と知っている人が多いのがカチャーシーでしょう。カチャーシーは沖縄のめでたい席などで必ず踊られる定番の踊りで、両手を交互に左右に振りながら踊る特徴的な振り付けを見たことがある人は多いのではないでしょうか。沖縄には島唄や民謡ライブを行う民謡居酒屋さんがとても多く、ライブの後にはみんなでカチャーシーを踊ることもあります。沖縄旅行へ行った時には、ぜひ一度体験してみてくださいね!

冬の沖縄ツアーでは桜の開花時期に合わせた桜まつりを楽しむことができ、夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気の夜桜を見ることができます。