1 、ベースを持たずに別メロ的に想像する

私はまずほとんどこれ一辺倒に近い

先にベースが浮かんで作る曲以外はだいたいこれです

とにかく何も考えずにぼんやり感覚のイメージのままメロディを考えるように口ずさんでみる

 んで心地いいなと感じる部分を声で録音しておく

で、その感覚だけをベースにしてみる

最初は外れたトーンだけれど、コードがEだからとか浮かんだメロディのまま正しくそれをなぞろうとかもしない

なので全然違う音にもちろんなる

だって私の声とベースのキーなんで全然違うから全く同じにするようになぞってもあまり楽しくない 笑

ま、もちろん同じ感じになる時もあるけれど、基本的には

イメージや、グルーヴというか全体の方角を同じにする感じ

それで少しくらい外れててもさらり録音しておく

この際、そに瞬間にどこが心地よいと感じていたのか後でわかる程度にしておけばいいという感じ

自分の曲だと、そこからもう他のトラックのニュアンスも色付けしていく

誰かが作った曲に対してのベースだとする、そこで一旦間をおいておく

後でまた聴いてみて、その方角で良さそうなら、それで固めていく

そんな感じ。。。。

すぐできる時もあれば、1週間くらいかかる時もある

例えば、自分の曲や、AUVALというバンドでベースラインをつくらなければならない時などは、特にこのやり方が有効だと感じています

AUVALの曲はかなり難しい曲もあって、理論的に考えてたら一生出来そうにないような揺らぎの幅のある曲もあるので、

歌心の感覚がかなり必要だと感じている

例えばこんなの理論的に考えたくはない笑↓

2、とりあえずルートで棒弾きしてみる

で、逆に、王道のコード進行でコード進行や曲の流れ的なものなど、リズムなどにヒネリがない場合が一番難しいんじゃないかなと思う

上記のように曲自体にヒネリやトリッキーさがあるものは余計なことしないで曲自体に思いっきり寄りかかればそれなりにカタチになるかもしれないけれど、

曲自体にヒネリやフック、個性がない場合、結局どうとでもできるので、限りなく自由でその、 アレンジする人のセンスがズバリむき出しになってしまうという丸腰状態

 と言える

簡単でわかりやすく、どこにでもありそうな曲をアレンジする方が数倍難しい

そこで私は そんな曲こそ更に何もしないよう心がけたりする

つまり私は基本的にベースで曲を変えようとか、一味違ったものにしようとかは微塵も考えてない笑

ベースは色や動き、響きなどの表現に泳いでもらうための輪郭的なイメージ.. ……

極端な話、 輪郭なんてなくてもいい感じ

全休符だっていい笑

ベースボーカルは、 ベースを休符にして表現できる面白さを一番よくわかるんじゃないかなと思う のでベースがヌキヌキってのは特権的にも感じている 笑

それは完全体なベーシストにはなかなか味わえない感覚だと思う

私全休符でもよくってよ❤︎みたいな笑

だからルートでヌキヌキに輪郭の点を突くだけの

弾きまくるの反対 “引きまくる表現” で、

曲の持っている、他の良い部分、普遍的なものを引き立てる意識をするのも面白いんじゃないかなと,,,,

 3、バスドラムに身を任せてみる

曲によってはバスドラムとのズレた組み合わせがマッチすると感じる場合も結構あるのですが、やっぱり、 バスドラとベースがビシャっと合ったリズムは本当に心地よい ですよね

だから、バスドラがどう来てるのかを意識してそこに思いっきり身を預ける、寄りかかる、または隠れる笑 

バスドラに合わせると、 たいして音を大きくしなくとも 太くローが抜けてるような錯覚を味わえる

または、バスドラがドドって鳴っていたらベースがドーって頭を合わせるだけで ゴーストビートッぽい響きにもなる のでやはりここでも とにかく手数を減らして存在を薄くすることによって存在するみたいな感覚 が好きだ笑